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ゲストvol.2=中村耕一 【Billboard Live OSAKA】

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2021年12月3日 金曜日

【OSAKA ROOTS at Billboard Live OSAKA】

ゲストvol.2=中村耕一

中村耕一

1951年 北海道生まれ。
1969年代、学生時代にビートルズの音楽と出会いアマチュア・バンドを結成。
学校を卒業後もボーカリストとして地元でバンド活動を続ける。

1980年に上京、翌年よりプロとしての活動が始まり30年間バンドの一員として
活動していたが、2011年3月に脱退。

2013年2月に名古屋、東京を皮切りにソロ・アーティストとしてライブ活動を開始。
盟友・三宅伸治の全面バック・アップ、プロデュースによる再出発アルバム
『かけがえのないもの』を発表。

さらに12月には日本の偉大な名曲たちをカバーしたアルバム
「GREAT Japanese Songs Vol.1 」をリリースした。

またソロ活動とは別に三宅伸治、高橋 ”Jr.”知治 、大島賢治、厚見玲衣、梅津和時という
最強のメンバーを迎えたTimeless Bandを結成。
東名阪ツアーを行い、2015年1月7日にはアルバム「Song Bird」をリリース…そして、

「音楽の神さまは微笑んだ…」
1981年、函館のライブハウスで歌っていると柳ジョージとレイニーウッドが現れた。
緊張の中、憧れの曲を歌った。その出逢いがきっかけで上京。
それからレイニーウッドとステージを一緒にすることは一度もなかった。

時は流れ2016年の春、
横浜のライブハウスで奇蹟の再会。
“一度一緒に演ってみるか…”断る理由などどこにもない…

2016年12月
中村耕一は、大好きな憧れのレイニーウッドとステージに立つ。

2017以降ソロ活動はもちろん、様々なアーティスト、三宅伸治、小坂忠、木村充揮、厚見玲衣、
中村義人、松田“ari“幸一、有山じゅんじ、滝ともはる、三好”3吉”功郎、増田俊郎、柳沢二三男、斉藤哲夫…
全国でライブを行い、2018年、108本、2019年は年間116本のライブを行う。

「メンフィスの映画みたい!」
日本のブルースバンド OSAKA ROOTS。
シカゴで活動してきた30代のメンバーにVo.中村耕一。
お互いに一目惚れ”相思相愛”
「今まで音楽を続けてきてよかったと思える瞬間」と呟くメンバー。

「幸せなのは俺です…」
名古屋、大阪でのライブは必見